アイソン彗星の位置と肉眼でも観測できる見頃の時期

ison
ハッブル宇宙望遠鏡が2013年5月8日に撮影したISON彗星

2013年11月下旬に、太陽に最接近する「アイソン彗星」は、
宇宙ファンのマヤも、何としても観てみたい!と期待しています。

予想では肉眼でもハッキリと見ることができる大彗星だそうで、
各地で様々な、アイソン彗星観察のイベントが企画されています。

アイソン彗星の人気の理由は、通常、彗星は太陽に近づくまでは暗くて
ほとんど見えないものが多い中、アイソン彗星の場合は、非常に明るいので
太陽から遠くでも見ることができるということです。

 
アイソン彗星の見頃は、11月からは、東から昇るように現れるため、
東側の地平線や水平線が見えるような位置が観測には最適で、
双眼鏡で観測する場合は、10倍位の倍率が見やすいようです。

そして、11月中旬以降は、肉眼でも見れられるようになり、
太陽に最接近した後、地球に向かって来ますので、
12月上旬から中旬までが、観測には最適な、一番の見頃となりそうです。

 
観測出来る時間帯は、12月中旬までは夜明け前の東の地平線近く、、
それ以降は、夜明け前のほかに、日の入り後の北西から北の空の
低い位置も観測できます。

12月末から1月末までは、かなり暗くなり肉眼では見えませんが
北の空に一晩中あるため、双眼鏡などを使えば観測することが可能です。

★アイソン彗星 YouTube解説動画★

アイソン彗星 明け方の空での見え方

アイソン彗星 地球から見た天体との接近

アイソン彗星 太陽系内の動き

 
 
この美しいアイソン彗星を上空から飛行機に乗って観よう!
ということで、ANAやJALでは、特別チャーター便によるツアーを
企画したようですが、すぐに完売になったそうです。

宇宙ファンのマヤとしても、アイソン彗星を飛行機から間近で見たら
もの凄く感動するだろうな~と羨ましいかぎりです☆彡

 
ところで、この大人気のアイソン彗星ですが、
陰陽師の安倍成道さんのメルマガによると、、、

彗星というのは、明るいほど凶兆のシンボルなんだとか。
突然尾を引いて現れる彗星の速い動きは、規則正しく回っている
天の動きをかき乱す存在でもあるかのようであり、
天だけでなく地や政治なども乱すものとして考えられるからだそうです。

アイソン彗星の存在に関わらず、異常気象や災害が多くなっていますが、
それらを必要以上に心配したり恐れるのではなく、
しっかりとした備えをして、非常事態にも、冷静さを失わない
ように心がけたいものですね。

 
アイソン彗星の最新情報は、「アイソン彗星」特設サイト
http://ison.astroarts.co.jp/
で確認できます☆

自然